煮物にすると、ねっとりとした食感と染み込んだ味わいが美味しい里芋。
マッシュにしてポテトサラダのようにして食べると、クリーミーで滑らかな舌触りが病みつきになるおかずに大変身します。
電子レンジを使って超簡単におしゃれなサラダを作りましょう。

里芋の特徴

里芋は縄文時代にはすでに日本に渡来しており、稲作が始まる前は日本の主食とされていた、長く愛されている食材です。
むくみ解消に最適なカリウム、便秘改善に役立つ水溶性食物繊維、いも類の中でもローカロリーと、栄養価が高い食材として、注目を集めています。
煮っ転がしなどの煮込み料理で使われがちの里芋ですが、その加工のしやすさから幅広い料理に展開が可能な食材なんですよ。
里芋とゆで卵のマヨサラダ
材料
- 里芋 (3個)
- ゆで卵 (1個)
- マヨネーズ (大さじ1)
- 醤油 (小さじ2)
- 顆粒だし (小さじ1)
- すりごま (大さじ1)
手順
①食材の下準備

里芋はよく洗い、皮がついたまま半分に切ります。耐熱皿に里芋と水大さじ2(材料外)を入れて、ラップをし、電子レンジ600wで6分加熱します。

加熱した里芋が、中までしっかり柔らかくなったことが確認できたら、火傷に注意しながら皮を剥きます。
乾いたふきんを使って押しつぶすようにすると、するっと綺麗に剥くことができます。
②材料を混ぜ合わせる

マッシャーやフォークなどで、里芋をよく潰し、粗熱を取ります。
ゆで卵はみじん切りにしておきます。

ゆで卵、マヨネーズ、醤油、顆粒だし、すりごまをよく混ぜ合わせます。味が整ったら完成です。


里芋の味わい

マッシュした里芋はより滑らかになり、ねっとりとした食感がとても美味しいです。
マヨネーズの酸味はそこまで感じず、顆粒だしの和の味がメインのため、里芋との相性も抜群です。
ゆで卵との食感も似ているので口馴染みがよく、じゃがいものポテトサラダとはまたひと味違った感覚を楽しんでください。
里芋に合うお酒

これはおつまみとして非常に優秀で、お酒に合うポテトサラダといった感じ。
すりごまがたっぷり入っている後味の香ばしさ、里芋のクリーミーな余韻、これをキリッとした淡麗なビールで洗い流すと、またひとくち里芋が欲しくなる。
気がついたらお皿もジャッキも空っぽです。
この料理に合うおつまみレシピ
煮物だけじゃない里芋の活用方法。里芋を丁寧に取り入れて、健康的な体を手に入れましょう。
淡白な味わいには、ベーコンの脂味とにんにくのパンチを効かせつつも、じゅわっと解け甘みも感じるかぶのおつまみとご一緒に。
