【里芋のレシピ】里芋の唐揚げ

里芋といえば煮込み料理のイメージが強く、ねっとりとした食感が特徴的ですよね。

ゆっくり時間をかけて加熱することで粘り気が出てくるわけですが、油でこんがり揚げるとサクサクッとした軽い口当たりを楽しめます。

簡単な工程で、お腹に溜まるおかずに大変身するレシピを紹介します。

里芋の特徴

サトイモは東南アジアが原産で、縄文時代に早くも中国を経て渡来しており、稲作が始まる前は日本の主食だったと推定されるほど栽培歴の古い作物です。

むくみ解消に最適なカリウム、便秘改善に役立つ水溶性食物繊維、いも類の中でもローカロリーと、栄養価が高い食材として、注目を集めています。

煮込み料理で使われがちの里芋ですが、実は揚げても美味しいんですよ。

里芋の唐揚げ

材料

  • 里芋 (5個)
  • 醤油 (大さじ1/2)
  • にんにくチューブ (大さじ1/2)
  • しょうがチューブ (大さじ1/2)
  • 片栗粉 (適量)
  • サラダ油 (適量)

手順

①食材の下準備

里芋はよく洗い、皮がついたまま半分に切ります。耐熱皿に里芋と水大さじ2(材料外)を入れて、ラップをし、電子レンジ600wで6分加熱します。

加熱した里芋が、中までしっかり柔らかくなったことが確認できたら、火傷に注意しながら皮を剥きます。

乾いたふきんを使って押しつぶすようにすると、するっと綺麗に剥くことができます。

②調味料を混ぜ合わせる

ボウルに醤油、にんにくチューブ、しょうがチューブを入れよく混ぜます。

里芋を混ぜ合わせた調味料の中に入れ、しっかり染み込むようにつけ置きます。

片栗粉をまぶして、サラダ油を熱し、きつね色になるまでしっかり揚げたら完成です。

里芋の味わい

表面はサックサク、噛むとシャキッと音がするくらい反発してきますが、噛み進めていくと特有のぬめりが広がります。

中の方はねっとりしているので、食感のコントラストが楽しく、ジュワッと味が染みています。

里芋に合うお酒

味付けは鶏の唐揚げと全く同じなのに、ローカロリーな里芋でいて、大きくてシャキホクの食感。ビールが進むおつまみですね。

煮物とはまた違った里芋の魅力に気がつくはずですよ。

里芋の活用方法

味付けは唐揚げながら、ローカロリーの里芋という嬉しいレシピ。

このように里芋はさまざまな食材の代用ができるのです。他のレシピにも挑戦してみてくださいね。