スーパーで、ふといい香りがするなぁって思うと、大抵焼き芋が並んでいる、なんてことありませんか?私はあります。
季節問わず焼いてくれていることが多いのが、嬉しいですよね。
焼き芋はもちろんそのままでも美味しいんですが、一手間加えて、もっともっと楽しみませんか?甘しょっぱいさつまいもは危険な味です。

紅天使の特徴

スーパーの焼き芋で、紅天使という名前を見たことがありますか?
紅天使は、茨城県のさつまいも卸業者「蔵出し焼き芋かいつか」を代表する、さつまいものブランド名です。
温度・湿度調整された貯蔵庫等で熟成させることにより、甘さが増したさつまいも。さらに焼くことで糖度が上がり、濃厚な甘さとねっとりした食感に変わります。
スイーツ級の甘さを誇る紅天使の焼き芋にひと手間加えて、お酒に合うおつまみにしてみましょう。
さつまいものアンチョビバター焼き
材料

- 紅天使 (1本)
- アンチョビペースト (適量)
- バター (1かけ)
- 粉チーズ (適量)
手順
①焼き芋の下準備

焼き芋を耐熱皿に入れ、ナイフを使ってほぐします。

隙間にアンチョビペーストとバターを塗ります。満遍なく塗ると、味が染みて美味しいです。

粉チーズをたっぷり振りかけます。
②オーブンで焼く
オーブン200℃で約12分焼いてください。時折焼き目を見ながらバターが溶け、焦げ目がついているか確認してください。

焼き上がり、パセリを振りかけたら完成です。

紅天使の味わい

こっくり蜜の濃いさつまいもに、アンチョビのしょっぱさ、チーズの深みの三位一体。
溶け出したバターがさつまいもにみっちり浸り、冷めても深みある味わいを楽しめます。
紅天使に合うお酒

さつまいもの甘さがより引き立ち、時折り感じる塩味とアンチョビの磯の余韻、これはお酒を求めたくなります。
ミネラル感たっぷり、白ワインのリースリングと合わせてみてください。花の可憐な香りと華やかな酸味が、さつまいもとバターの輪郭を際立てます。
甘いしょっぱいの繰り返しが飽きさせずに、パリパリの皮まで綺麗に完食してしまうことでしょう。
この料理に合うおつまみレシピ
さつまいものねっとりとした舌触りと甘しょっぱさには、ピリッとした辛みと脂が欲しくなります。
同じく秋冬の味覚のかぶを使って、ペペロン炒めと合わせてみてください。白ワインとの組み合わせも大正解。
どうぞ一緒にお試しください。
